キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下がマロン派総大司教、レバノン大統領らと会見、聖マロンの彫刻を使徒的祝福(2011年2月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)は、レバノン共和国大統領ミシェル・スレイマン閣下(スライマーン大統領 : His Excellency Michel Suleiman)と会見されました。
 また聖ペトロ大聖堂の外側に設置された聖マロンの彫刻に使徒的祝福をされたようです。
 大統領のほか、レバノンのキリスト教最大宗派であるローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/マロン典礼カトリック教会(マロン派)のアンティオキア総大司教ナスララー・ブートロス・スフェイル枢機卿座下(His Eminence Nasrallah Pierre Cardinal Sfeir, Patriarch of Antiochia (Maronite))が臨席、聖ペトロ大聖堂首席司祭アンジェロ・コマストリ枢機卿座下(His Eminence Angelo Cardinal Comastri)がスピーチをされたようです。

 

The Vatican(バチカン放送局公式チャンネル):
Benedict XVI: Resolve Conflicts in the Arab World – YouTube

 

ROME REPORTS in English:
Pope analyzes revolts in Middle East with President of Lebanon – YouTube

 

ROME REPORTS in English:
Pope blesses new statue of Saint Maron placed in Vatican – YouTube

 

キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下が、ロシア大統領メドヴェージェフ閣下と会見(2011年2月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)は、ロシア連邦大統領ドミトリー・アナトリエヴィチ・メドヴェージェフ閣下(メドベージェフ大統領 : His Excellency Mr Dmitry Anatolyevich Medvedev)と会見しました。

 

The Vatican(バチカン放送局公式チャンネル):
Benedict XVI Receives Russian President Medvedev – YouTube

 

ROME REPORTS in English:
Russian President Dmitri Medvedev visits Pope at the Vatican – YouTube

 

ROME REPORTS in English:
Russia and Vatican agree to more cooperation after Pope's meeting with Medvedev – YouTube

 

 1989年12月の、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世聖下(His Holiness Pope John Paul II)とソビエト社会主義共和国連邦最高会議議長ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフ閣下(His Excellency Mikhail Sergeyevich Gorbachev)の会見時。

ROME REPORTS in English:
The historic meeting between John Paul II and Mikhail Gorbachev – YouTube

 

キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下のもとに舞い戻る鳩(2011年1月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)の手から放たれた鳩が、聖下のもとに舞い戻ろうとします。

 

ROME REPORTS in English:
Pope releases doves from his window, only for them to return – YouTube

 

記事:
 法王が大好き?放たれても舞い戻るハト、バチカン 写真14枚 国際ニュース : AFPBB News

 

キリスト教/属人裁治区に関する動画:ROME REPORTS「What is an Anglican Ordinariate?」(2011年1月)

 ROME REPORTSに、属人裁治区に関する動画がありました。

 

↓動画再生前静止状態で映っている人物について(たぶん、です)。
左から三人目の司教冠(?)を着けている人物がローマ・カトリック教会のアラン・ホープス司教座下(Alan Hopes)。今回の件で英国での状況に関して一連の動きを担当したようです。
左から一人目・五人目・七人目(切れて見えませんが)が、英国国教会からローマ・カトリック教会に「移籍」した、キース・ニュートン師(Keith Newton : 元リッチボロー主教)、ジョン・ブロードハースト師(John Broadhurst : 元フラム主教)、アンドルー・バーナム師(Andrew Burnham : 元エブスフリート主教)。

ROME REPORTS in English :
What is an Anglican Ordinariate? – YouTube

 

 英国国教会での女性主教誕生が確実になったことを受け離脱の姿勢を見せている聖職者とその信徒たちを受け入れるため、ローマ・カトリック教会が整備した Anglicanorum Coetibus(アングリカノルム・チェティブス)。
 それにより属人裁治区が設置されました(英国では<ウォルシンガムの聖母の属人裁治区>)。
 これにより英国国教会の典礼を残す形での受け入れが可能となりましたが、(元・英国国教会の)妻帯した聖職者が、独身前提のローマ・カトリック教会の聖職者と同等として受け入れられること、その特殊な司祭が裁治権を与えられることなどによる混乱も多いようです。

 

記事:
 聖公会元主教3人、カトリック教会司祭に正式に叙階 – クリスチャントゥデイ
 英国国教会、司祭7人と信徒300人弱がカトリックへ – クリスチャントゥデイ

 

キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下が、新求道共同体を称える(2011年1月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)は、新求道共同体を称えました。

 

The Vatican:
Pope: Neocatechumenal Way is Gift of the Holy Spirit – YouTube

 

新求道共同体に関しては、最近も下記のようなニュースがありました。

 新求道共同体の日本での活動「停止せず」とバチカン – クリスチャントゥデイ

2011年01月10日
【CJC=東京】新求道共同体の日本での活動5年間停止を司教協議会が教皇ベネディクト16世に要請していたが、バチカン国務省長官タルチジオ・ベルトーネ枢機卿から停止しない、との決定が創設者キコ・アルグエリヨ氏、カルメン・エルナンデズ氏、マリオ・ペッジ氏宛に書簡で送られて来た、と共同体のアルヴァロ・ドファナ報道担当が明らかにした。

(上記の3氏は、動画にも少しだけ映っています)

 

 新求道共同体の考え方は、カトリックの中でも保守的と分類される考え方とはきわめて異なっていますが、ベネディクト16世聖下が公然と新求道共同体を支持していることについては、識者の間でも見解がわかれる以前に、はっきりとした説明ができていないようです。