キリスト教/ルーマニアでアントン・ドゥルコヴィチ司教の列福式に20000人参列(2014年5月)

 2014年5月17日、ルーマニアで、キリスト教/ローマ・カトリック教会のヤシ司教だったアントン・ドゥルコヴィチ(Bishop Anton Durcovici, Bishop of Iaşi)の列福式が行われ、20000人程の人々が参列したようです。
 ルーマニア共産主義政権時代に弾圧により死亡し、殉教が認定されました。

 列福式にはローマ教皇庁列聖省長官アンジェロ・アマート枢機卿座下(His Eminence Angelo Cardinal Amato, Prefect of the Congregation for the Causes of Saints)が臨席、司式したようです。

 

全長2:12:34:
TVR1: Liturghia beatificării episcopului Anton Durcovici (17 mai 2014) – YouTube

 

Digi24: Episcopul Anton Durcovici a fost beatificat (17 mai 2014) – YouTube

 

Digi24: Moment istoric Episcopul Anton Durcovici, beatificat la Iași, 1 (17 mai 2014) – YouTube

 

Moment istoric Episcopul Anton Durcovici, beatificat la Iași, 2 (17 mai 2014) – YouTube

 

Antena3: Peste 20.000 de persoane, la beatificarea episcopului Anton Durcovici (17 mai 2014) – YouTube

 

B1TV: Zeci de mii de credinciosi, la beatificarea episcopului Anton Durcovici (17 mai 2014) – YouTube

 

TVR1: Episcopul martir Anton Durcovici a fost beatificat (17 mai 2014) – YouTube

 

エリトリア政府によって軟禁中のキリスト教/エリトリア総主教アントニオス聖下の近況(2014年5月)

 OCP(Orthodoxy Cognate PAGE Society)が、エリトリア国政府によって軟禁中のエリトリア総主教“アブネ”・アントニオス聖下(His Holiness Abune Antonios, Patriarch of the Eritrean Orthodox Tewahedo Church)の近況を伝えています。

 エリトリア国政府は、2007年にエリトリア正教会のエリトリア総主教“アブネ”・アントニオス聖下を強制的に解任に追い込み、その後軟禁を続けています。
 解任後エリトリア正教会を率いているのは、エリトリア総主教“アブネ”・ディオスコロス聖下(His Holiness Abune Dioskoros)ですが、他のオリエント正教会(非カルケドン派正教会)の各教会は認めていません。

 今回、エリトリア正教会の信徒の一人が極秘にアントニオス聖下を訪れることに成功し、携帯端末で写真の撮影したとのことです。6ヶ月前の撮影ということです。
 従って近況とは言っても、半年前の昨年の様子となりますが、アントニオス聖下は健康であり、一日の多くを祈りに割いているということです。
 また、エリトリア国政府へ、どこかの修道院へ移してもらいたいとの請願をしたらしいのですが、拒否されたようです。

 

記事:
 (英語:写真1枚)Latest Snap and information on the detained Patriarch Abune Antonios of Eritrea  | News | Orthodoxy Cognate PAGE

 

ロシア外務省がウクライナ暫定政権に、ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下の入国拒否について説明と謝罪を要求(2014年5月)

 2014年5月9日、ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長のヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(ヒラリオン府主教 : His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk)がウクライナを「訪問」されました。
 目的は、ウクライナ正教会モスクワ総主教庁系のドニエプロペトロフスク・パヴログラード府主教イリネイ座下(His Eminence Metropolitan Iriney of Dnepropetrovsk and Pavlograd)の75歳の誕生日(5月10日)の祝いと、それに伴うロシア正教会からの表彰でした。
 ドニエプロペトロフスク国際空港はイラリオン座下を数時間拘束し、理由を告げずに入国を拒否したため、空港内でイリネイ座下と面会し、祝福しました。

 この件について、ロシア連邦外務省がウクライナ暫定政権に説明と謝罪を要求しています。

 

記事:
 (英語)ITAR-TASS: Russia – Russia demands Kiev’s explanations over denial of entry to church hierarch

ロシア正教会の声明:
 (ロシア語:ロシア正教会モスクワ総主教庁公式サイト)Заявление Синодального информационного отдела Московского Патриархата в связи с запретом въезда на Украину митрополиту Волоколамскому Илариону / Официальные документы / Патриархия.ru
 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)Statement by Moscow Patriarchate Synodal Information Department on Ukraine’s entry ban for Metropolitan Hilarion of Volokolamsk | The Russian Orthodox Church

 

訪問時の記事:
 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)High Patriarchal award is presented to Metropolitan Iriney of Dnepropetrovsk at the border control point of Dnepropetrovsk airport | The Russian Orthodox Church
 (英語:セルビア正教会公式サイト)High Patriarchal award to Metropolitan Iriney of Dnepropetrovsk at the Border Control Point of Dnepropetrovsk Airport | Serbian Orthodox Church [Official web site]