2020年1月9日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁下でわずかに自治的な権限を持つベラルーシ正教会【全ベラルーシにおける総主教代理区】の前・首座/全ベラルーシにおける名誉総主教代理/前ミンスク・スルーツク府主教フィラレート座下(His Eminence Metropolitan Filaret【Philaret】, The Patriarchal Exarch Emeritus of All Belarus)は、ベラルーシ正教会【全ベラルーシにおける総主教代理区】の首座/ミンスク・ザスラーヴリ府主教パーヴェル座下(His Eminence Metropolitan Paul【Pavel】of Minsk and Zaslavl, the Patriarchal Exarch of All Belarus)およびキリスト教/ローマ・カトリック教会/ミンスク=マヒリョウ大司教タデウシュ・コンドルシエヴィチ座下(Tadeusz Kondrusiewicz, Archbishop of Minsk-Mohilev)の訪問を受けました。
降誕祭に際したもののようです。