キリスト教/ローマ名誉教皇ベネディクト16世聖下がバチカンへ(2013年5月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会のローマ名誉教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Benedict XVI, Pope Emeritus)は、辞任後バチカン宮殿を離れてガンドルフォ城に滞在していましたが、この度バチカンを訪問したようです。
 マーテル・エクレジエ修道院の改修が終了すればそちらに移る予定。

 ROME REPORTS の映像には、ベネディクト16世聖下と、キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)が共に祈りを捧げる場面も。

 

ROME REPORTS in English:
Pope welcomes Benedict XVI to the Vatican – YouTube

 

キリスト教/属人裁治区に関する動画:ROME REPORTS「What is an Anglican Ordinariate?」(2011年1月)

 ROME REPORTSに、属人裁治区に関する動画がありました。

 

↓動画再生前静止状態で映っている人物について(たぶん、です)。
左から三人目の司教冠(?)を着けている人物がローマ・カトリック教会のアラン・ホープス司教座下(Alan Hopes)。今回の件で英国での状況に関して一連の動きを担当したようです。
左から一人目・五人目・七人目(切れて見えませんが)が、英国国教会からローマ・カトリック教会に「移籍」した、キース・ニュートン師(Keith Newton : 元リッチボロー主教)、ジョン・ブロードハースト師(John Broadhurst : 元フラム主教)、アンドルー・バーナム師(Andrew Burnham : 元エブスフリート主教)。

ROME REPORTS in English :
What is an Anglican Ordinariate? – YouTube

 

 英国国教会での女性主教誕生が確実になったことを受け離脱の姿勢を見せている聖職者とその信徒たちを受け入れるため、ローマ・カトリック教会が整備した Anglicanorum Coetibus(アングリカノルム・チェティブス)。
 それにより属人裁治区が設置されました(英国では<ウォルシンガムの聖母の属人裁治区>)。
 これにより英国国教会の典礼を残す形での受け入れが可能となりましたが、(元・英国国教会の)妻帯した聖職者が、独身前提のローマ・カトリック教会の聖職者と同等として受け入れられること、その特殊な司祭が裁治権を与えられることなどによる混乱も多いようです。

 

記事:
 聖公会元主教3人、カトリック教会司祭に正式に叙階 – クリスチャントゥデイ
 英国国教会、司祭7人と信徒300人弱がカトリックへ – クリスチャントゥデイ

 

キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下が、新求道共同体を称える(2011年1月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)は、新求道共同体を称えました。

 

The Vatican:
Pope: Neocatechumenal Way is Gift of the Holy Spirit – YouTube

 

新求道共同体に関しては、最近も下記のようなニュースがありました。

 新求道共同体の日本での活動「停止せず」とバチカン – クリスチャントゥデイ

2011年01月10日
【CJC=東京】新求道共同体の日本での活動5年間停止を司教協議会が教皇ベネディクト16世に要請していたが、バチカン国務省長官タルチジオ・ベルトーネ枢機卿から停止しない、との決定が創設者キコ・アルグエリヨ氏、カルメン・エルナンデズ氏、マリオ・ペッジ氏宛に書簡で送られて来た、と共同体のアルヴァロ・ドファナ報道担当が明らかにした。

(上記の3氏は、動画にも少しだけ映っています)

 

 新求道共同体の考え方は、カトリックの中でも保守的と分類される考え方とはきわめて異なっていますが、ベネディクト16世聖下が公然と新求道共同体を支持していることについては、識者の間でも見解がわかれる以前に、はっきりとした説明ができていないようです。

 

キリスト教/ローマ教皇ベネディクト16世聖下が、ヨハネ・パウロ2世の列福について述べる(2011年1月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)が、尊者ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世(Pope John Paul II)の列福について述べました。

 

The Vatican:
Pope Benedict XVI: John Paul II to be beatified May 1 – YouTube

 

ROME REPORTS in English:
Benedict XVI: "The beatification of John Paul II is a joy for those who knew him" – YouTube

 

カトリック中央協議会公式サイトより(リンク切れ):
教皇ベネディクト十六世の2011年1月16日の「お告げの祈り」のことば

「親愛なる兄弟姉妹の皆様。ご存じのとおり、来る5月1日にわたしの敬愛する前任者である尊者教皇ヨハネ・パウロ二世を列福できることをうれしく思います。

 

キリスト教/尊者ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世の列福が決定(2011年1月)

 キリスト教/尊者ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世(Pope John Paul II)の列福が決定した模様です。

 

カトリック中央協議会 お知らせより:
【リンク切れ】教皇ヨハネ・パウロ二世の列福発表

教皇ベネディクト十六世は、1月14日(金)、教皇庁列聖省長官のアンジェロ・アマート枢機卿との謁見の中で、尊者・神のしもべヨハネ・パウロ二世(カロル・ヴォイティワ 1920年5月18日-2005年4月2日)の執り成しによる奇跡を認める教令を認可しました。

 

The Vatican:
John Paul II to be Beatified on May 1st – YouTube

 

ローマ教皇聖座広報部報道官フェデリコ・ロンバルディ司祭(Father Federico Lombardi)のコメント。
Associated Press:
Pope John Paul II to Be Beatified May 1st – YouTube