キリスト教/コンスタンティノープルよりロシア正教会に移動した西欧ロシア正教会大主教区の会合が9月28日に予定とのこと(2019年9月)どれだけが大主教区に留まるかが焦点

 ロシアの正教会メディア ORTHODOX CHRISTIANITY (OrthoChristian.Com)によりますと、9月28日に、キリスト教/東方正教会/コンスタンティノープルからロシア正教会に移動した西欧ロシア正教会大主教区の会合が予定されているようです。

 

 (英語)Archdiocese of Western Europe to hold Pastoral Assembly to confirm attachment to Moscow Patriarchate / OrthoChristian.Com

 

 すでに、フランス共和国レンヌの小教区が大主教区を離脱してコンスタンティノープルの管轄権下に留まることを決定しているほか、ベルギー王国ブリュッセルの小教区がルーマニア正教会に移動する模様です。
 離脱者が出るのは当然視されていたことですので、どれだけの割合が大主教区に残るのを選ぶかが焦点となりそうです。

 なお、レンヌは「ブルターニュ司祭長区(Deanery of Brittany)」に含まれ、ブリュッセルは「ベネルクス司祭長区(Deanery of Benelux)」に含まれます。
 離脱者の割合によっては、司祭長区の再編がおこなわれる可能性もないわけではありません。