2023年5月8日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran MorIgnatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会/第97代エルサレム総主教のヌルハン・マヌージャン大主教座下(His Beatitude Archbishop Nourhan Manougian, the Armenian Patriarch of Jerusalem)を訪問しました。
イグナティウス・アフレム2世には、
エルサレム・ヨルダン・聖地における総主教代理“モル”・アンシモス・ジャック・ヤコブ大主教座下(His Eminence Archbishop MorAnthimos Jack Yakoub, Patriarchal Vicar for Jerusalem, Jordan and the Holy Land)、
ザーレ・ベッカーにおける総主教代理“モル”・ユスティノス・ブーロス・サファル大主教座下(His Eminence Archbishop MorJustinos Boulos Safar, Patriarchal Vicar in Zahleh and Bekaa)、
モスル・キルクーク・クルディスタン・近郊大主教“モル”・ニコデムス・ダウード・シャラーフ座下(His Eminence MorNicodemus Daoud Sharaf, Archbishop of Mosul, Kirkuk, Kurdistan and Environs)、
ホムス・ハマ・タルトゥース及び近郊大主教“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence MorTimotheos Matta Al-Khoury, Archbishop of Homs, Hama, Tartous and Environs)、
アル=ジャジーラ・ユーフラテス大主教“モル”・マウリス・アムシフ座下(Mor Maurice Amsih, Archbishop of Al-Jazeerah and Euphrates)、
“モル”・ヤクーブ・ババウィ大主教座下(His Eminence Archbishop MorYacoub Babawi, Patriarchal Vicar for Monks Affairs and the Administration of Mor Aphrem Theological Seminary in Maarat Saydnaya)、
“モル・ヨセフ・バリ大主教座下(His Eminence MorJoseph Bali, Patriarchal Assistant)、
らが同行したようです。
2023年5月8日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran MorIgnatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/ローマ・カトリック教会/ラテン典礼エルサレム総大司教ピエールバッティスタ・ピッツァバッラ座下(His Beatitude Patriarch Pierbattista Pizzaballa, O.F.M., Latin Patriarch of Jerusalem)を訪問しました。
総主教には、
エルサレム・ヨルダン・聖地における総主教代理“モル”・アンシモス・ジャック・ヤコブ大主教座下(His Eminence Archbishop MorAnthimos Jack Yakoub, Patriarchal Vicar for Jerusalem, Jordan and the Holy Land)、
ザーレ・ベッカーにおける総主教代理“モル”・ユスティノス・ブーロス・サファル大主教座下(His Eminence Archbishop MorJustinos Boulos Safar, Patriarchal Vicar in Zahleh and Bekaa)、
モスル・キルクーク・クルディスタン・近郊大主教“モル”・ニコデムス・ダウード・シャラーフ座下(His Eminence MorNicodemus Daoud Sharaf, Archbishop of Mosul, Kirkuk, Kurdistan and Environs)、
ホムス・ハマ・タルトゥース及び近郊大主教“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence MorTimotheos Matta Al-Khoury, Archbishop of Homs, Hama, Tartous and Environs)、
アル=ジャジーラ・ユーフラテス大主教“モル”・マウリス・アムシフ座下(Mor Maurice Amsih, Archbishop of Al-Jazeerah and Euphrates)、
“モル”・ヤクーブ・ババウィ大主教座下(His Eminence Archbishop MorYacoub Babawi, Patriarchal Vicar for Monks Affairs and the Administration of Mor Aphrem Theological Seminary in Maarat Saydnaya)、
“モル・ヨセフ・バリ大主教座下(His Eminence MorJoseph Bali, Patriarchal Assistant)、
らが同行したようです。
2021年4月16日【17日?】、キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)は、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の青年・宗教教育担当総主教補佐“モル”・アンティモス・ジャック・ヤコブ座下(His Eminence MorAnthimos Jack Yakoub, Patriarchal Vicar for Youth Affairs and Religious Education)と会見しました。
シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下よりの親書が手渡されたようです。
また、座下は、
ローマ教皇庁キリスト教一致推進評議会議長クルト・コッホ枢機卿座下(His Eminence Kurt Cardinal Koch, President of the Pontifical Council for Promoting Christian Unity)、
ローマ教皇庁キリスト教一致推進評議会次官ブライアン・ファレル司教座下(アビティナエ名義司教 : Bishop Brian Farrell, L.C., Secretary of the Pontifical Council for Promoting Christian Unity, Titular Bishop of Abitinae)、
とも会見した模様。
2019年7月19日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran MorIgnatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/ローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/シリア東方典礼カトリック教会のダマス大司教に叙任された“モル”・ヨウハンナ・ジハード・ムタノス・バッター座下(His Most Reverend Excellency Archbishop MorYouhanna Jihad Mtanos Battah, Archbishop of Damas)と会見しました。
シリア正教会より、
総主教管轄ダマスカス大主教区総主教代理“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence MorTimotheos Matta Al-Khoury, Patriarchal Vicar of the Patriarchal Archdiocese of Damascus)、
“モル”・アンティモス・ジャック・ヤコブ座下(His Eminence MorAnthimos Jack Yakoub, Patriarchal Vicar for Youth Affairs and Religious Education)、
が同席。
2019年5月31日~2019年6月8日の日程で、キリスト教/東方正教会/セルビア正教会の首座/セルビア総主教イリネイ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness Irinej, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)は、キリスト教/東方正教会/アンティオキア・東方全土総主教ヨウハンナ10世聖下(ジョン10世 : His Beatitude Patriarch John X of Antioch and All the East)を訪問しました。
セルビア正教会側から、重鎮であるモンテネグロ・プリモルスカ府主教アンフィロヒイェ座下(His Eminence Metropolitan Amfilohije of Montenegro and the Littoral)およびシュマディヤ主教ヨヴァン座下(His Grace Bishop Jovan of Šumadija)が同行。
アンティオキア総主教庁より、ビブロス・バトルン府主教シルアン座下(His Eminence, the Most Reverend Metropolitan Silouan of Byblos, Batroun and Dependencies)が出迎え、また多数の聖職者が会見しました。
6月1日の式典では、両教会のほか、
キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran MorIgnatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)、
キリスト教/ローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/メルカイト東方典礼カトリック教会首座/アンティオキア・東方全土(、アレクサンドリア、エルサレム)総大司教ユーセフ・アブシ座下(His Beatitude Patriarch Youssef Absi, S.M.S.P., Patriarch of Antioch【Antiochia】 and All the East, of Alexandria and Jerusalem of the Melkite Greek Catholic Church)、
らが同席(歴史をたどるとアンティオキア総主教庁らと同じ)。
また、シリア正教会より、総主教管轄ダマスカス大主教区総主教代理“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence MorTimotheos Matta Al-Khoury, Patriarchal Vicar of the Patriarchal Archdiocese of Damascus)、
“モル”・アンティモス・ジャック・ヤコブ座下(His Eminence MorAnthimos Jack Yakoub, Patriarchal Vicar for Youth Affairs and Religious Education)、
が同席。
イスラム教法学者のシリアの最高ムフティーアフマド・バドル・アル・ディン・ハスーン師の訪問もあったようです。
6月3日には、両総主教は、シリア・アラブ共和国大統領バッシャール・アル・アサド閣下(His Excellency Bashar al-Assad)を訪問、
6月6日には、レバノン共和国大統領ミシェル・アウン大将閣下(His Excellency General Michel Aoun)を訪問しました。