キリスト教/ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、シリア観光相ビシュル・リアド・ヤジジ閣下と会見(2018年3月)

 2018年3月14日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(ヒラリオン府主教 : His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、シリア・アラブ共和国観光大臣ビシュル・リアド・ヤジジ閣下(Bishr Riad Yazigi)と会見しました。
 イラリオン座下は、シリア領内には、紛争前にはロシア連邦から多数のキリスト教巡礼者が訪れる場所があったこととその重要性を指摘したようです。

 

 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)DECR chairman meets with Syria’s Minister of Tourism | The Russian Orthodox Church

 

Ministry of Tourismさんのツイート: "بين وزير السياحة المهندس بشر يازجي خلال لقاء رئيس العلاقات الخارجية للبطريركية الروسية المطران ايلاريون في موسكو بحضور السفير السوري الدكتور رياض حداد ان الحرب المسعورة على سورية تهدف بشكل أساسي إلى تفريغ سورية من تنوعها المتفرد وبخاصة الديني.… https://t.co/C15SxG4H7x"

 

#وزير_السياحة #المهندس_بشر_يازجي خلال… – وزارة السياحة السورية – Syrian Ministry of Tourism | Facebook

キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下が、キリスト教/アルメニア使徒教会カトリコスのガレギン2世聖下を私的訪問(2018年3月)

 2018年3月6日~3月10日にかけて、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran Mor Ignatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会/全アルメニア人のカトリコス・最高総主教ガレギン2世聖下(His Holiness Karekin II, Supreme Patriarch and Catholicos of All Armenians)を私的訪問したそうです。

 両教会はともにオリエント正教会に分類され、フル・コミュニオンの関係にあります。

 シリア・アラブ共和国より、
 シリア正教会/総主教管轄ダマスカス大主教区総主教補佐“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence Mor Timotheos Matta Al-Khoury, Patriarchal Vicar of the Patriarchal Archdiocese of Damascus)、
 アルメニア使徒教会/ダマスカス大主教アルマシュ・ナルバンジャン座下(His Eminence Armash Nalbandian, Arminian Orthodox Archbishop of Damascus)、
 が同行したようです。

 

قداسة سيدنا البطريرك في زيارة خاصّة… – His Holiness Patriarch Mor Ignatius Aphrem II | Facebook

 

 (英語:シリア正教会アンティオキア総主教庁公式サイト)Visit of His Holiness to Catholicose Karekin II | Syrian Orthodox Patriarchate of Antioch

キリスト教/アルメニア使徒教会/キリキア・カトリコス庁のシリア大主教シャハン・サルグシャン座下が解放されたデリゾールを訪問(2018年3月)

 2018年3月1日、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会(アルメニア正教会)のキリキア・カトリコスアラム1世聖下(His Holiness Aram I, Catholicos of Cilicia)の要請により、同庁のシリア大主教シャハン・サルグシャン座下(サルキシャン大主教 : His Eminence Shahan Sarkissian, Archbishop of Syria)は、解放されたシリア・アラブ共和国のデリゾールを訪問したようです。

 

Cilicia TV:
ԼՈՒՐԵՐ ԿԱԹՈՂԻԿՈՍԱՐԱՆԷՆ 01.03.2018 – YouTube

キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下が、デリゾールを訪問した際の映像(2018年2月)

 2018年2月3日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran Mor Ignatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、解放されたデリゾールを訪問しました。

 

Syriac Orthodox Patriarchate Channel(シリア正教会アンティオキア総主教庁公式チャンネル):
First Qurobo in Deir ez Zor after its Liberation – YouTube

キリスト教/ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、 Romfea のインタビューに答える(2018年2月)

 キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、ギリシャの東方正教会メディア「Romfea」のインタビューに答えたようです。

※現在、 Romfea.gr のサイトには該当記事が見当たらないので、少し前の記事か、まだ掲載されていないものだと思われます。

 インタビュー内容は、
 東方正教会全体に関するもの、
 モスクワ総主教庁100周年、
 ブルガリア正教会と、教会法上合法な教会ではない“マケドニア正教会”に関すること、
 アメリカ大統領がエルサレムを首都と認定した問題、など中東の状況
 ウクライナの正教会に関する状況、ウクライナ東方カトリック教会関連、
 などです。

 ロシア正教会の現在の(表向きの)立場を簡潔にまとめた発言と受け止めていいのではないでしょうか。

 

 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)Metropolitan Hilarion’s interview to Romfea Greek church news agency | The Russian Orthodox Church