キリスト教/ローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/コプト・カトリック教会の首座/アレクサンドリア総大司教アントニオス・ナギーブ枢機卿座下(His Beatitude and Eminence Antonios Cardinal Naguib, the Patriarch of Alexandria, of the Coptic Catholic Church)の映像があったので貼り付けておきます。
キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Pope Benedict XVI)は、レバノン共和国大統領ミシェル・スレイマン閣下(スライマーン大統領 : His Excellency Michel Suleiman)と会見しました。
また聖ペトロ大聖堂の外側に設置された聖マロンの彫刻に使徒的祝福をされたようです。
大統領のほか、レバノンのキリスト教最大宗派であるローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/マロン東方典礼カトリック教会(マロン派)のアンティオキア総大司教ナスララー・ブートロス・スフェイル枢機卿座下(His Eminence Nasrallah Pierre Cardinal Sfeir, Patriarch of Antiochia (Maronite))が臨席、聖ペトロ大聖堂首席司祭アンジェロ・コマストリ枢機卿座下(His Eminence Angelo Cardinal Comastri)がスピーチをしたようです。
1989年12月の、ローマ教皇ヨハネ・パウロ2世聖下(His Holiness Pope John Paul II)とソビエト社会主義共和国連邦最高会議議長ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフ閣下(His Excellency Mikhail Sergeyevich Gorbachev)の会見時。