キリスト教/コプト正教会/ロンドン大主教【ロンドン大司教】アンゲロス座下の復活祭のメッセージ映像(2018年4月)

 キリスト教/オリエント正教会/コプト正教会/ロンドン大主教【ロンドン大司教】アンゲロス座下(His Eminence Archbishop Angaelos of London)の復活祭のメッセージ映像が公開されています。

 

BishopAngaelos(アンゲロス主教【司教】公式チャンネル):
Diocesan Feast of the Resurrection Message 2018 – YouTube

 

 (英語:コプト正教会ロンドン教区公式サイト)Feast of the Resurrection Messages | The Coptic Orthodox Church Centre UK

 

※コプト正教会系の組織は、日本ではカトリック風の訳語を使用している例があります(ex: Bishop を「主教」ではなく「司教」)。
これが正式な決定の元での訳語なのか、英和辞典などで出てきたから(カトリック風だとは知らずに Bishop は全部「司教」だと思って)そう書いているのかわかりませんが、とりあえず今回は併記しておきました。

※もちろんのことですが、東方正教会(など)の訳語として「主教」などが用いられるからといって、(コプト正教会を含む)オリエント正教会にそれを採用せねばならない理由まったくありません。それどころか東方正教会やオリエント正教会のそれぞれの教会の訳語が統一されねばならないわけでもありません。

※また、カトリックの訳語と同じものを使っていけない理由もありません。特にコプト正教会は、首座のPopeを(カトリックと同じく)教皇と訳出するのが普通になっており(日本国外務省もそう訳してます)、ほかの聖職者称号の訳語はあわせるべきでないというのもおかしな気がします。

キリスト教/コプト正教会/ロンドン大主教【ロンドン大司教】アンゲロス座下が、エジプトの聖堂襲撃についてBBCに出演(2017年12月)

 キリスト教/オリエント正教会/コプト正教会/ロンドン大主教【ロンドン大司教】アンゲロス座下(His Eminence Archbishop Angaelos of London)が、エジプト・アラブ共和国でコプト正教会の聖堂が襲撃を受けた件についてBBCに出演して語っています。

 

CopticMediaUK:
BBC World News Re Helwan Church Shooting – YouTube

 

キリスト教/コプト正教会ロンドン大主教アンゲロス座下のクリスマスメッセージ映像(2017年12月)

 キリスト教/オリエント正教会/コプト正教会のロンドン大主教アンゲロス座下(Archbishop Angaelos of London)のクリスマス・メッセージ映像が公開されています。

 

Christian Youth Channel:
Nativity Message 2017/2018 from Archbishop Angaelos of London – YouTube

 

キリスト教/コプト正教会の英国代表主教アンゲロス座下が、同教会のロンドン教区の長に(2017年11月)

 キリスト教/オリエント正教会/コプト正教会の英国代表主教アンゲロス主教座下(His Grace Bishop Angaelos, General Bishop in the United Kingdom)が、同教会のロンドン教区の長に叙任されたようです。

※ロンドン主教なのかロンドン大主教なのか現時点でははっきりしません。

 

Bishop Angaelos نさんのツイート: "Impossible to express my appreciation for love and support felt from every individual attending this momentous time of prayer for the birth… https://t.co/7kMMRwlxZu"