(英語)(記事の掲載が終了しています)Patriarch Neophyte Discharged From Hospital – EU Scoop
掲載時URL:https://www.euscoop.com/en/2018/5/18/patriarch-neophyte-discharged-from-hospital
2018年3月4日、ブルガリア共和国を訪問中のキリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)は、ブルガリア共和国大統領ルメン・ゲオルギエフ・ラデフ空軍少将閣下(His Excellency Dr Rumen Georgiev Radev)と会談しました。
ブルガリア側は、キリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)らが同席。
ロシア正教会からは、モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))らが同席しています。
2018年3月3日、ブルガリア共和国を訪問中のキリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)は、ブルガリア共和国首相ボイコ・メトディエフ・ボリソフ閣下(His Excellency Mr Boyko Metodiev Borisov)と会談しました。
キリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)らが同席。
2018年3月2日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)のブルガリア共和国訪問が開始されました。
ブルガリアのオスマン帝国からの独立につながっていく露土戦争終結から140周年ということです。
ロシア正教会から、
モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))、
ソルネチノゴルスク大主教セルギイ座下(His Eminence Archbishop Sergiy of Solnechnogorsk)、
が同行している模様。
空港では、ブルガリア正教会より、
スタラ・ザゴラ府主教キプリアン座下(His Eminence Metropolitan Cyprian of Stara Zagora)、
ルセ府主教ナウム座下(His Eminence Metropolitan Naum of Ruse)、
ヴラツァ府主教グリゴリイ座下(His Eminence Metropolitan Grigoriy of Vratsa)、
メルニク主教ゲラシム座下(His Grace Bishop Gerasim of Melnik)、
らが出迎え、
その後、ブルガリア総主教庁を訪問してのキリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)との会談がおこなわれたようです。