キリスト教/アルメニア使徒教会/キリキア・カトリコスのアラム1世聖下の母親ルシン・ケシシャン夫人が永眠した模様(2019年9月)

 2019年9月14日、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会(アルメニア正教会)キリキア・カトリコスのアラム1世聖下(His Holiness Aram I, Catholicos of the Great House of Cilicia【Catholicos of the Holy See of Cilicia】)の母親、ルシン・ケシシャン夫人(ルシン・ケシシアンLousin Keshishian : 旧姓コフチジャン : Koftigian)が永眠したようです。
 葬儀は9月18日の予定。

 

Վեհափառ Հայրապետին վերջին լուսանկարը… – Armenian Church, Holy See of Cilicia | Facebook

 

Վեհափառ Հայրապետին վերջին լուսանկարը… – His Holiness Catholicos Aram I of the Armenian Church, Holy See of Cilicia | Facebook

 

ՄԱՀԱԶԴ •••••••••• – Ն.Ս.Օ.Տ.Տ. ԱՐԱՄ Ա…. – His Holiness Catholicos Aram I of the Armenian Church, Holy See of Cilicia | Facebook

 

関連:
 キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下がアルメニア使徒教会/キリキア・カトリコスのアラム1世聖下を訪問。母親が永眠したアラム1世聖下に弔意を伝える(2019年9月)

 

キリスト教/アルメニア使徒教会/キリキア・カトリコスのアラム1世聖下が、国連レバノン担当特別調整官(UNSCOL)のヤン・クビシュ氏と会見(2019年8月)

 2019年9月10日、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会(アルメニア正教会)キリキア・カトリコスのアラム1世聖下(His Holiness Aram I, Catholicos of the Great House of Cilicia【Catholicos of the Holy See of Cilicia】)は、国際連合レバノン担当特別調整官(UNSCOL)のヤン・クビシュ氏(Ján Kubiš)と会見しました。

 

 (英語:アルメニア教会キリキア・カトリコス庁公式サイト)HIS HOLINESS ARAM I RECEIVES THE UN SPECIAL COORDINATOR FOR LEBANON | Armenian Church Catholicosate of Cilicia

 

Armenian ChurchさんはTwitterを使っています: 「On Tuesday, 10th of September 2019, @CatholicosAramI received the @UN special #Coordinator for #Lebanon Mr. @UNJanKubis . https://t.co/Fwt0bS5zEQ」 / Twitter

 

Jan KubisさんはTwitterを使っています: 「Honored to be received by HH Catholicos of Cilicia Aram I. A broad discussion on issues of Lebanon and the region, on the role and importance of #Christianity, on #tolerance and inter religious #dialogue, on #education and patriotism, on multilateralism https://t.co/7XHVfUalpr」 / Twitter

 

映像(キャプションは英語):キリスト教/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】とロシア正教会の90年間の関係についての映像(2019年9月)

 先頃、キリスト教/オリエント正教会/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】首座/東方カトリコス・マランカラ府主教“モラン”・“マル”・バセリオス・マルトマ・パウロス2世聖下(シロ・マランカル典礼カトリコスモラン・バゼリオス・マルトマ・パウロス2世 : His Holiness Moran Mar Baselios Marthoma【Mar Thoma】 Paulose II, the Catholicos of the East and Malankara Metropolitan, the Supreme Head of the Malankara Orthodox Syrian Church of India)によるキリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁訪問がおこなわれましたが、両教会の90年の関係についての映像がアップロードされていたのでリンクしておきます。

 

※キャプションは英語。やや音声が大きいかもしれません。歌が流れる部分があります。

Orthodox Vishvaasa Samrakshakan:
90 Years of Indo – Russian Orthodox Church Relations – YouTube

 

 オリエント正教会では使徒座が重要視されます。
 マランカラ正教シリア教会は、自身の首座を使徒/聖トマストマ)の継承者とし、モスクワ総主教は使徒/聖アンデレアンドレイ)の継承者とみなしているようです(ある意味モスクワとコンスタンティノープルは同格といっているようなものですが)。

 

関連:
 キリスト教/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】首座/東方カトリコスのバセリオス・マルトマ・パウロス2世聖下のロシア訪問始まる(2019年8月)
 キリスト教/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】首座/東方カトリコスのバセリオス・マルトマ・パウロス2世聖下が、ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下の礼拝に臨席・会談(2019年9月)
 キリスト教/ロシア正教会モスクワ総主教キリル聖下が、マランカラ正教シリア教会【インド正教会】首座/東方カトリコスのバセリオス・マルトマ・パウロス2世聖下と会見(2019年9月)
 動画(ロシア語):キリスト教/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】に関する10の事実(2019年9月)
 キリスト教/マランカラ正教シリア教会【インド正教会】首座/東方カトリコスのバセリオス・マルトマ・パウロス2世聖下らが、モスクワ総主教ピメン1世聖下の墓へ(2019年9月)

 

キリスト教/アルメニア使徒教会/キリキア・カトリコスのアラム1世聖下が、国連レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の西部防衛区域司令官と会見(2019年8月)

 2019年9月6日、キリスト教/オリエント正教会/アルメニア使徒教会(アルメニア正教会)キリキア・カトリコスのアラム1世聖下(His Holiness Aram I, Catholicos of the Great House of Cilicia【Catholicos of the Holy See of Cilicia】)は、国際連合レバノン暫定駐留軍(UNIFIL)の西部防衛区域司令官ブルーノ・ピショッタ准将(UNIFIL Sector West Commander, Brigadier General Bruno Pisciotta)一行と会見しました。

 

 (英語:アルメニア教会キリキア・カトリコス庁公式サイト)HIS HOLINESS ARAM I RECEIVES GENERAL BRUNO PISCIOTTA | Armenian Church Catholicosate of Cilicia

 

Armenian ChurchさんはTwitterを使っています: 「On Friday, September 6th, 2019, @CatholicosAramI received the @UNIFIL_ Sector West Commander, Brigadier General Bruno Pisciotta, accompanied by two of his assistants. https://t.co/02VEOeXGRz」 / Twitter

Ուրբաթ, 6 Սեպտեմբեր 2019-ին, Վեհափառ… – Armenian Church, Holy See of Cilicia | Facebook

 

キリスト教/エチオピア正教会の聖堂が襲撃される、また総主教庁の文書を装う偽文書を公開する記者会見がおこなわれる、など(2019年9月)

 2019年9月2日に、キリスト教/オリエント正教会/エチオピア正教会の常任聖シノドの緊急会合がおこなわれたようです。

 

 (英語)Ethiopian Orthodox Patriarchate Slams Relentless Attack on Churches and the Faithful | News | Orthodoxy Cognate PAGE

 

 エチオピア連邦民主共和国内の人種対立の影響がベースにあるようですが……。
 人種対立によりエチオピア正教会の聖堂が襲撃されたり、元エチオピア正教会の司祭でオロモ人の政治活動家がオロモ人の教会分離を認めるかのようなエチオピア正教会総主教庁の偽文書を記者会見で公開したり、ということがあったようです。

 それなりの人口を擁しながら政治的立場が低く扱われてきたオロモ人ですが、おそらくですが、エチオピア正教会でも立場が低いものなのだと思います。
 エチオピア正教会は、アメリカ合衆国の亡命シノドとの統合がおこなわれて一年と少しが経過しましたが、政治状況にあわせて問題がまた浮上してきたようです。
 政治家も非常にあやふやな態度を取っているようで、エチオピア正教会は面倒な時期を迎えたかもしれません。