2017年5月9日、英国滞在中のキリスト教/オリエント正教会/コプト正教会の首座/アレクサンドリア教皇タワドロス2世聖下(His Holiness Pope Tawadros II of Alexandria)は、英国女王エリザベス2世陛下(Elizabeth II : Her Majesty The Queen)を訪問しました。
同教会英国代表主教アンゲロス主教座下(His Grace Bishop Angaelos, General Bishop of the Coptic Orthodox Church in the United Kingdom)が同行したようです。
2017年5月4日、キリスト教/東方正教会/エルサレム・全パレスチナ総主教セオフィロス3世聖下(His Beatitude Theophilos III, Patriarch of Jerusalem and All Palestine)は、同地を訪問したルーマニア首相ソリン・グリンデアーヌ閣下(グリンデアヌ首相 : His Excellency Mr Sorin Grindeanu)と会見しました。
カピトリアス府主教イサイヒオス座下(Patriarchal Commissioner Most Reverend Metropolitan Isychios【Isykhios】 of Kapitolias【Capitolias】)、
コンスタンティナ大主教アリスタルコス座下(Geronda Secretary-General Most Reverend Archbishop Aristarchos of Constantina)、
が案内や同席をした模様。
2017年5月6日、キリスト教/ローマ・カトリック教会/東方典礼カトリック教会/メルカイト東方典礼カトリック教会首座/エルサレム総大司教/アレクサンドリア総大司教/アンティオキア・東方全土総大司教グレゴリオス3世ラハム座下(グレゴリー3世ラハム : His Beatitude Gregorios III Laham, the Patriarch of Antioch and of All the East, of Alexandria and of Jerusalem of the Melkite Greek Catholic Church)が、退任した模様。
退任に伴い、同教会で司教叙階よりもっとも年数が経っているアレッポ大司教ジャン=クレマン・ジャンバール座下(Archbishop Jean-Clément Jeanbart, Archbishop of Aleppo)が総大司教庁の管理者となったようです。
キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)は、2017年5月24日午前に、アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプ閣下(The Honorable Donald J. Trump)と会見の予定だそうです。
また、トランプ閣下は、ローマ教皇庁の国務省長官ピエトロ・パロリン枢機卿座下(His Eminence Pietro Cardinal Parolin)および国務省外務局局長ポール・リチャード・ギャラガー大司教座下(ホデルム名義大司教 : Archbishop Paul Richard Gallagher : Titular Archbishop of Hodelm)とも会見するとのこと。