2018年3月3日、ブルガリア共和国を訪問中のキリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)は、ブルガリア共和国首相ボイコ・メトディエフ・ボリソフ閣下(His Excellency Mr Boyko Metodiev Borisov)と会談しました。
キリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)らが同席。
2018年3月2日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)のブルガリア共和国訪問が開始されました。
ブルガリアのオスマン帝国からの独立につながっていく露土戦争終結から140周年ということです。
ロシア正教会から、
モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))、
ソルネチノゴルスク大主教セルギイ座下(His Eminence Archbishop Sergiy of Solnechnogorsk)、
が同行している模様。
空港では、ブルガリア正教会より、
スタラ・ザゴラ府主教キプリアン座下(His Eminence Metropolitan Cyprian of Stara Zagora)、
ルセ府主教ナウム座下(His Eminence Metropolitan Naum of Ruse)、
ヴラツァ府主教グリゴリイ座下(His Eminence Metropolitan Grigoriy of Vratsa)、
メルニク主教ゲラシム座下(His Grace Bishop Gerasim of Melnik)、
らが出迎え、
その後、ブルガリア総主教庁を訪問してのキリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)との会談がおこなわれたようです。
キリスト教/ブルガリア正教会/ロヴェチ府主教ガヴリイル座下(His Eminence Metropolitan Gabriel【Gavriil】 of Lovech)が、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)によるブルガリア共和国訪問などについてインタビューを受けたようです。
キリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)は、ブルガリア共和国訪問をひかえ、同国のメディアのインタビューを受けたようです。
2018年2月26日、2月22日に薨去した、アメリカ・ロシア貴族協会会長ウラジーミル・キリロヴィチ・ゴリツィン公子(Prince Vladimir Kirillovich Golitsyn)の葬儀・埋葬がおこなわれた模様です。
キリスト教/東方正教会/ロシア正教会/在外ロシア正教会【ROCOR】首位/米国東部・ニューヨーク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Eastern America and New York, First Hierarch of the Russian Orthodox Church Outside of Russia)が司式。
モントリオール・カナダ大主教ガブリエル座下(His Eminence Archbishop Gabriel of Montreal and Canada)、
シカゴ・米国中部大主教ピョートル座下(His Eminence Archbishop Peter of Chicago and Mid-America)
らが礼拝に参加。