2023年9月8日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教アントニー座下(His Eminence Metropolitan Anthony of Volokolamsk, Chairman of the Department for External Church Relations of the Moscow Patriarchate)は、東京復活大聖堂(ニコライ堂)にて、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁の管轄権下で自治正教会として活動する日本正教会の首座代行/仙台大主教セラフィム座下(His Eminence Archbishop Seraphim of Sendai, Locum Tenens of the Metropolitan See of the Holy Autonomous Orthodox Church in Japan : 辻永昇 : つじえ のぼる : Noboru Tsujie)と会談しました。
(英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局 公式ウェブサイト)DECR Chairman meets with Locum Tenens of the Metropolitan See of the Japanese Orthodox Church
セラフィム大主教は、ダニイル府主教の永眠を受けて、首座代行となっています。