2018年9月13日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(ヒラリオン府主教 : His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、ロシア連邦駐箚ローマ教皇大使チェレスティーノ・ミッリョーレ大司教座下(His Most Reverend Excellency Monsignor Archbishop Celestino Migliore, Apostolic Nuncio to Russian Federation : カノーザ名義大司教 : Titular Archbishop of Canosa)と会見しました。
ローマ・カトリック教会とロシア正教会の間の問題などが話し合われたようです。
現在の東方正教会“分裂”に関する話もあったのではないかと思うのですが、特に記述はありません。
(英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)DECR chairman meets with Apostolic Nuncio to Russia | The Russian Orthodox Church