キリスト教/ローマ・カトリック教会の「新求道共同体」指導部にアスセンシオン・ロメロ女史が加わる。2016年帰天のカルメン・エルナンデスの後継(2018年2月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会の「新求道共同体(The Neocatechumenal Way)」指導部にアスセンシオン・ロメロ女史(Ascensión Romero)が加わったようです。

 新求道共同体は、創始者のキコ・アルグエリョKiko Argüello)とカルメン・エルナンデスCarmen Hernández)に加え、マリオ・ペッツィ司祭(Mario Pezzi)が率いていましたが、2016年にカルメン・エルナンデスが帰天しています。
 今回のロメロ女史の指導部入りは、エルナンデスに代わるもののようですが、そうだとすると、新求道共同体は「男信徒一人・女信徒一人・神父【司祭】一人」の指導部構成を続けるということなんでしょうか。

 

 (英語)Woman completes team that coordinates Neocatechumenal Way | ROME REPORTS

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Woman completes team that coordinates Neocatechumenal Way – YouTube

ROME REPORTSさんのツイート: "Woman completes team that coordinates Neocatechumenal Way https://t.co/vIEJvgdcpe… "