ローマ教皇庁キリスト教一致推進評議会議長クルト・コッホ枢機卿座下が、永眠したセルビア総主教イリネイ聖下への弔意を表明(2020年11月)

 キリスト教/ローマ教皇庁キリスト教一致推進評議会議長クルト・コッホ枢機卿座下(His Eminence Kurt Cardinal Koch, President of the Pontifical Council for Promoting Christian Unity)が、永眠したキリスト教/東方正教会/セルビア正教会の首座/セルビア総主教イリネイ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness Irinej, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)への弔意を表明しています。
 

 (英語:ローマ教皇庁 キリスト教一致推進評議会 公式サイト)2020 11 20 Death of His Holiness Irinej

Cardinal Kurt Koch, President of the Pontifical Council, sent a letter of condolence to His Eminence Hrizostom, Archbishop of Sarajevo, currently Locum tenens of the Patriarchal Throne

 上記の通り、宛先はダバル=ボスニア府主教ハリゾストム座下(His Eminence Metropolitan Hrizostom of Dabar-Bosnia)となっています。
 首座代行(Locum tenens)としているので、ローマ・カトリック教会は、現在ハリゾストム府主教が首座代行となっているという認識でしょう。
 とはいうものの座下のことをサラエボ大主教(Archbishop of Sarajevo)と表記していて、ちとあやしい気もしますが。

 

追記:
 (英語:バチカン・ニュース)Serbian Orthodox Patriarch Irinej: a model of faith and dialogue – Vatican News

 

関連:
 キリスト教/セルビア正教会の聖シノドが、セルビア総主教イリネイ聖下永眠に伴う一時的な体制に関する発表(2020年11月)