キリスト教/セルビア総主教ポルフィリイェ聖下が、モンテネグロの政党連合「民主戦線」の幹部と会見(2021年3月)

 キリスト教/東方正教会/セルビア正教会は、セルビア総主教ポルフィリイェ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness Porfirije, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)は、モンテネグロの連立与党を構成する政党連合「民主戦線」の幹部と会見しました。

※「民主戦線」の議長評議会を構成する国会議員、アンドリヤ・マンディッチ閣下(Andrija Mandić)、ミラン・クネゼヴィッチ閣下(Milan Knežević)の二人。二人とも一般的には「セルビア人」と表記されています。

 

 (英語:セルビア正教会 総主教庁 公式サイト)Patriarch Porfirije meets with the leaders of the Democratic Front | Serbian Orthodox Church [Official web site]
 (セルビア語:セルビア正教会 モンテネグロ・沿海府主教庁 公式サイト)Сусрет Патријарха Порфирија са вођама Демократског фронта | Православна Митрополија црногорско-приморска (Званични сајт)

 

(写真のみ)2:24あたり~/
Телевизија Храм:
Вести из Цркве за 12.03.2021. – YouTube

キリスト教/ルーマニア総主教ダニエル聖下が、永眠したセルビア正教会のアタナシイェ主教座下への弔意を表明(2021年3月)

キリスト教/東方正教会/ルーマニア正教会の首座/ルーマニア正教会総主教ダニエル聖下(ブカレスト大主教 : ムンテニア・ドブロジャ府主教 : His Beatitude Daniel, Archbishop of Bucharest, Metropolitan of Muntenia and Dobrudgea, Locum tenens of the throne of Caesarea Cappadociae, Patriarch of the Romanian Orthodox Church)は、2021年3月4日に永眠したキリスト教/東方正教会/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下(His Grace Bishop Atanasije)への弔意を表明しました。

 

TRINITAS TV:
Patriarhul României: „Un teolog erudit şi un ierarh harnic – Episcopul Atanasie Jevtici” – YouTube

 

 (英語:ルーマニア正教会通信)Mesajul Patriarhului la trecerea în veșnicie a Episcopului sârb Atanasie Jevtici: Un teolog erudit şi un ierarh harnic – Basilica.ro

 

Basilica.roさんはTwitterを使っています 「Mesajul Patriarhului la trecerea în veșnicie a Episcopului sârb Atanasie Jevtici: Un teolog erudit şi un ierarh harnic. https://t.co/ck9gM4om15 https://t.co/5LgxHv3YEH」 / Twitter

 

訃報(2021年3月4日):キリスト教/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下が永眠(1938~2021)元ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海主教。新型コロナウイルス感染症【COVID-19】によるセルビア正教会の主教以上の永眠は5人目

 2021年3月4日、入院と容態悪化が報じられていたキリスト教/東方正教会/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下(His Grace Bishop Atanasije)が永眠したと発表されました。
 1938年1月8日生まれの83歳。

 

 (英語:セルビア正教会 総主教庁 公式サイト)Retired Bishop Atanasije (Jevtic) reposed in the Lord | Serbian Orthodox Church [Official web site]

 (セルビア語:ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海教区 公式サイト)Уснуо у Господу умировљени Епископ Атанасије | Епархија ЗХиП
 (セルビア語:ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海教区 公式サイト)Владиκο, бесмртног имена, вјечна ти успомена! | Епархија ЗХиП

Eparhija ZHiP(ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海教区 公式チャンネル):
Вјечни спомен и Царство небеско драги наш Владико! – YouTube

 

Телевизија Храм:
Биографија блаженопочившег Епископа Атанасија – YouTube

 

 (英語)Bishop Atanasije (Jevtić) reposes in the Lord / OrthoChristian.Com

 

関連:
 キリスト教/ルーマニア総主教ダニエル聖下が、永眠したセルビア正教会のアタナシイェ主教座下への弔意を表明(2021年3月)

キリスト教/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下の容態が悪化している模様(2021年3月)元ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海主教

 入院が報じられていたキリスト教/東方正教会/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下(His Grace Bishop Atanasije)の容態が悪化しているようです。

 

 (セルビア語:ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海教区 公式サイト)Умировљени Епископ Атанасије у тешком општем стању | Епархија ЗХиП
 (セルビア語:モンテネグロ・沿海府主教庁 公式サイト)Умировљени Епископ Атанасије у тешком општем стању | Православна Митрополија црногорско-приморска (Званични сајт)

 

 アタナシイェ主教は1938年1月8日生まれの83歳で、ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海主教を1999年に引退した後は特定の教区を率いていません。
 聖師父学の専門家のようです。

 

 現在、モンテネグロ・沿海府主教庁の管理者となっているブディムリャ・ニクシッチ主教ヨアニキイェ座下(His Grace Bishop Joanikije of Budimlja and Nikšić)が、アタナシイェ主教を見舞ったようです。
※アタナシイェ主教座下は新型コロナウイルス感染症【COVID-19】と報道されており、掲載写真でも医療従事者の方々は防護服とフェイスシールド(向かって左端の男性を除く)です。

 (セルビア語:ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海教区 公式サイト)Епископ Јоаникије посјетио обољелог умировљеног Епископа Атанасија | Епархија ЗХиП
 (セルビア語:モンテネグロ・沿海府主教庁 公式サイト)Епископ Јоаникије посјетио обољелог умировљеног Епископа Атанасија | Православна Митрополија црногорско-приморска (Званични сајт)

 

続報:
 訃報(2021年3月4日):キリスト教/セルビア正教会のアタナシイェ主教座下が永眠(1938~2021)元ザフムリェ・ヘルツェゴビナ・沿海主教。新型コロナウイルス感染症【COVID-19】によるセルビア正教会の主教以上の永眠は5人目

モンテネグロ大統領ミロ・ジュカノヴィッチ閣下が、キリスト教/第46代セルビア総主教に選出されたポルフィリイェ聖下に祝意(2021年2月)

 モンテネグロ大統領ミロ・ジュカノヴィッチ閣下(His Excellency Mr Milo ĐukanovićМило Ђукановић)が、キリスト教/東方正教会/セルビア正教会の首座/セルビア総主教に選出されたポルフィリイェ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness Porfirije, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)に祝意を表明しているようです。

 

 (モンテネグロ語:モンテネグロ大統領府 公式サイト)Novosti | Predsjednik Đukanović uputio čestitku novoizabranom srpskom patrijarhu Porfiriju

 

 反セルビア正教会の立場から教会に厳しい弾圧をおこない、これに加え選挙で野党勢力への弾圧をおこなうなどという愚行が、もともとうさんくさいモンテネグロの政情のさらなる評判低下を招きました。
 またセルビア共和国と西欧の接近によりこれ以上下手な手を打つのが危険になっているということもあります。
 そして、コンスタンティノープルがモンテネグロの教会法上合法でない“モンテネグロ正教会”を認めるつもりがまったくないという立場が動かないことなど、そろそろ完全に失敗というオチも見えますが……。

 ジュカノヴィッチ大統領としては、とりあえずこれまでの態度は堅持しつつも、これ以上のルール破りや無礼な態度を減らしながら、相手方の失策を待つということになるでしょう。