キリスト教/ロシア正教会モスクワ総主教キリル聖下の復活祭【復活大祭】のメッセージ映像と長文版のテキスト。テキストは日本語版がない状況が続いています(2018年4月)

 キリスト教/東方正教会/ロシア正教会の首座/モスクワ・全ロシア【ルーシ】総主教キリル聖下(キリール総主教 : His Holiness Kirill, Patriarch of Moscow and all Russia【Rus’】)の、復活祭【復活大祭】のメッセージ映像および長文版テキストが公開されました。

 

russianchurch(ロシア正教会モスクワ総主教庁公式チャンネル):
Пасхальное телеобращение Святейшего Патриарха Кирилла – YouTube

 (ロシア語:ロシア正教会モスクワ総主教庁公式サイト)Пасхальное телеобращение Святейшего Патриарха Московского и всея Руси Кирилла / Патриарх / Патриархия.ru

 

 下記の、モスクワ総主教庁渉外局公式サイトには、長文版のメッセージテキストが掲載されています。

 (ロシア語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)Пасхальное послание Патриарха Московского и всея Руси КИРИЛЛА | Русская Православная Церковь
 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)PASCHAL MESSAGE of His Holiness KIRILL, Patriarch of Moscow and All Russia | The Russian Orthodox Church

 ※↑と同内容
 (英語:在外ロシア正教会米国東部教区公式サイト)Eastern American Diocese of the Russian Orthodox Church Abroad – Paschal Epistle of His Holiness, Patriarch Kyrill, to the Archpastors, Pastors, Deacons, Monastics & All Faithful Children of the Russian Orthodox Church

 

 ここ最近のこのようなメッセージの発表の傾向としてですが、以前は掲載されていた日本語版が掲載されていません

 今回は、中国語版が(現時点で)リンク切れ状態なので、それをはぶくとしても、英語とロシア語のほかにPDFファイルとして、ウクライナ語、ベラルーシ語、モルドバ語【ルーマニア語】、ラトビア語、リトアニア語、キルギス語、タジク語、トルクメン語、アゼルバイジャン語、ドイツ語、韓国語【朝鮮語】、が用意されています。

 ロシア正教会の管轄権下を含む、各国での言葉に翻訳されています。
 エストニア語がないのは全地総主教庁側との管轄権争いが原因とも思えますが(全地総主教庁系のエストニア使徒正教会が存在)、日本正教会信者向けのものがないのは理由がよくわかりません。まさか全聖職者および全信徒がロシア語を学び終わったわけでもないでしょうし。長期にわたっているので、訳出できる人が急にいなくなったということでもなさそうですし。
 モスクワ総主教庁と日本正教会の間で何かトラブルがあるのか、日本人信者はどうせ読まないとバレてしまったのか。

キリスト教/ウクライナ府主教オヌフリー座下の復活祭【復活大祭】のメッセージ映像(2018年4月)

 キリスト教/東方正教会/ロシア正教会(モスクワ総主教庁)の管轄下で高度な自治的権限を有するウクライナ正教会の首座/キエフ・全ウクライナ府主教オヌフリー座下(His Beatitude Metropolitan Onufriy of Kiev and All Ukraine)の、復活祭【復活大祭】のメッセージ映像が公開されています。

 

Українська Православна Церква(ウクライナ正教会公式チャンネル):
Пасхальне привітання Блаженнішого Митрополита Онуфрія – YouTube

 

 (ウクライナ語:ウクライナ正教会公式サイト)Любіть Бога, живіть з Христом і тоді у вас все буде гаразд! — Пасхальне вітання Предстоятеля УПЦ (відео) – Українська Православна Церква

 (英語)Paschal Message of His Beatitude Metropolitan Onuphry of Kiev and All Ukraine / OrthoChristian.Com

キリスト教/ルーマニア総主教ダニエル聖下が、ルーマニア駐箚の新任ウクライナ大使と会見(2018年3月)

 2018年3月1日、キリスト教/東方正教会/ルーマニア正教会の首座/ルーマニア正教会総主教ダニエル聖下(ブカレスト大主教 : ムンテニア・ドブロジャ府主教 : カエサレア・カッパドキアエ首座代行 :
His Beatitude Daniel, Archbishop of Bucharest, Metropolitan of Muntenia and Dobrudgea, Locum tenens of the throne of Caesarea Cappadociae, Patriarch of the Romanian Orthodox Church)は、新任のルーマニア駐箚ウクライナ特命全権大使オレクサンドル・セルヒーヨヴィチ・バンコフ閣下(His Excellency Oleksandr Serhiyovych BankovОлександр Сергійович Баньков)と会見しました。

 会談では、ルーマニアに居住するウクライナ系住民や、ウクライナの東方正教会の厳しい現状などについて意見交換がなされたようです。

 

Trinitas TV:
Ambasadorul Ucrainei în vizită la Patriarhia Română – YouTube

 

 (英語:ルーマニア正教会通信)New Ukrainian Ambassador to Romania Oleksandr Bankov meets with Romanian Patriarch Daniel – Basilica.ro
 (ルーマニア語:ルーマニア正教会通信)Ambasadorul Ucrainei în România, în vizită de prezentare la Patriarhia Română – Basilica.ro

 

Basilica.ro (EN)さんのツイート: "New Ukrainian Ambassador to Romania Oleksandr Bankov meets with Romanian Patriarch Daniel: https://t.co/aEaKoZiX8X… "

キリスト教/ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、フランスのキリスト教民主党【PCD】党首と会談(2018年2月)

 2018年2月16日、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、フランスのキリスト教民主党【PCD】議長【党首】ジャン=フレデリック・ポアソンJean-Frédéric Poisson)氏と会談しました。

 中東のキリスト教徒の情勢、ロシア正教会とローマ・カトリック教会の関係、2016年のローマ教皇フランシスコ聖下とモスクワ総主教キリル聖下の会談と共同宣言、と欧州のキリスト教的価値観の守護、ウクライナ情勢などについて意見交換がなされたようです。

 

 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)DECR chairman meets with President of Christian Democratic Party of France | The Russian Orthodox Church
 (フランス語:キリスト教民主党公式サイト)» Jean-Frédéric Poisson en déplacement à Moscou

 

JeanFrédéric Poissonさんのツイート: "Retour en images sur mon déplacement à Moscou la semaine dernière, avec des rencontres très enrichissantes : https://t.co/hs2rOjK0J7 Merci à @xmoreau45, @RTenfrancais… https://t.co/WkELttprOZ"

キリスト教/ロシア正教会ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、 Romfea のインタビューに答える(2018年2月)

 キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、ギリシャの東方正教会メディア「Romfea」のインタビューに答えたようです。

※現在、 Romfea.gr のサイトには該当記事が見当たらないので、少し前の記事か、まだ掲載されていないものだと思われます。

 インタビュー内容は、
 東方正教会全体に関するもの、
 モスクワ総主教庁100周年、
 ブルガリア正教会と、教会法上合法な教会ではない“マケドニア正教会”に関すること、
 アメリカ大統領がエルサレムを首都と認定した問題、など中東の状況
 ウクライナの正教会に関する状況、ウクライナ東方カトリック教会関連、
 などです。

 ロシア正教会の現在の(表向きの)立場を簡潔にまとめた発言と受け止めていいのではないでしょうか。

 

 (英語:ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局公式サイト)Metropolitan Hilarion’s interview to Romfea Greek church news agency | The Russian Orthodox Church