キリスト教/コプト正教会の英国代表主教アンゲロス座下が、同教会のロンドン教区の長に(2017年11月)

 キリスト教/オリエント正教会/コプト正教会の英国代表主教アンゲロス主教座下(His Grace Bishop Angaelos, General Bishop in the United Kingdom)が、同教会のロンドン教区の長に叙任されたようです。

※ロンドン主教なのかロンドン大主教なのか現時点でははっきりしません。

 

Bishop Angaelos نさんのツイート: "Impossible to express my appreciation for love and support felt from every individual attending this momentous time of prayer for the birth… https://t.co/7kMMRwlxZu"

 

ドイツがマルタ騎士団と外交関係を樹立。ガブリエル副首相兼外相が騎士団本部を訪問(2017年11月)

※この記事は世界の王室ニュースと重複します。

 

 ドイツ連邦共和国が、主権実体のマルタ騎士団と外交関係を樹立した模様です。

 ドイツ連邦共和国連邦副宰相・外務大臣ジグマール・ガブリエルSigmar Gabriel, Vice Chancellor)閣下がマルタ騎士団本部館を訪問したようです。

 マルタ騎士団側は、外務大臣的職掌を多く含む“グランド・チャンセラー”のアルプレヒト・フライヘル・フォン・ベーゼラガー閣下(Grand Chancellor, His Excellency Albrecht Freiherr von Boeselager, Bailiff Grand Cross of Honour and Devotion in Obedience)が出迎えた模様。

 

 (英語:マルタ騎士団公式サイト)Official Visit of the German Foreign Minister Sigmar Gabriel, for the opening of diplomatic relations between
 (英語:ドイツ外務省公式サイト)Foreign Minister Sigmar Gabriel travels to Italy – Federal Foreign Office
 (英語:ドイツ外務省公式サイト)Germany establishes diplomatic relations with the Order of Malta – Federal Foreign Office

 

Order of Malta | Official Channel(マルタ騎士団公式チャンネル):
Germany and the Sovereign Order of Malta establish diplomatic relations – YouTube

 

続報:
 先月の話ですが、マルタ騎士団駐箚の初代ドイツ大使として(ローマ教皇聖座兼轄の)アンネッテ・シャーヴァン【アネッテ・シャバーン】閣下(博士論文盗用疑惑で辞任した元大臣)がマルタ騎士団副長に信任状を捧呈した模様(2018年4月)ドイツとマルタ騎士団は2017年11月に外交関係を樹立

 

キリスト教/“マケドニア正教会-オフリド大主教庁【MOC-OA】”が、ブルガリア正教会を“母なる教会”として認めたいと要請した模様(2017年11月)

 キリスト教の東方正教会では、マケドニア共和国【マケドニア旧ユーゴスラビア共和国】において最有力の教会である“マケドニア正教会-オフリド大主教庁【MOC-OA】”は、セルビア正教会の管轄権を無視して設立された教会法上合法でない集団です(が、それらの教会のなかでは東方正教会の他の教会との交流が一番多いとみられています)。

 

 そのマケドニア正教会-オフリド大主教庁(とマケドニア政府)は、教会法(つまりセルビア正教会)に従う正教オフリド大主教庁のオフリド大主教ヨヴァン6世座下(His Beatitude Archbishop Jovan VI of Ohrid)に対する弾圧・人権侵害を続け、欧州連合【EU】からも非難を受けていました。

 

 もともとマケドニア人とブルガリア人は人種的・文化的に近いと考えられているため、マケドニア正教会-オフリド大主教庁とブルガリア正教会も仲良くやっていました。
 そのマケドニア正教会-オフリド大主教庁がブルガリア正教会を“母なる教会”として認め、ブルガリア正教会がマケドニア正教会-オフリド大主教庁の自治を認めるというような事態になると、マケドニア正教会-オフリド大主教庁が教会法上合法な教会(の一部)となります。
 これは、ブルガリア正教会と他の東方正教会に属する教会との関係に影響を及ぼします。とりわけ、セルビア正教会及びロシア正教会との。

 

 そのようなわけで、キリスト教/東方正教会/ブルガリア正教会の首座/ブルガリア総主教ネオフィット聖下(His Holiness Patriarch Neophyte【Neofit】 of Bulgaria)はそのようなことを承認するのに否定的とみられていたのですが、どうも今回、承認する形で話が進められているという報道がされています(最後までどうなるかわかりませんけど)。

 

 もしそうなると、セルビア正教会とブルガリア正教会のフル・コミュニオンの解除(相互破門のような見出しがニュースに出たり)もあるかもしれません。

 

キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下の一般謁見(2017年1月18日)

 2017年1月18日、キリスト教/ローマ・カトリック教会/ローマ教皇フランシスコ聖下(ローマ法王台下 : His Holiness Pope Francis)は、水曜日定例の一般謁見をおこないました。

 

vatican(バチカン放送局公式チャンネル):
2017.01.18 General Audience – YouTube

 

記事:
 一般謁見: 教皇フランシスコ「人は危険に遭うとき生命の主である神の助けの必要性に目覚めるものだ」 – バチカン放送局

 

ローマ教皇ヨハネ・パウロ1世の死は、胸の危険な痛みをいつもの慢性の痛みと思い込んで教皇が医者を呼ばなかったことにより起きた心拍停止が原因との説(2017年12月)

 ステファニア・ファラスカStefania Falasca)という女記者の結論によると、ローマ教皇尊者ヨハネ・パウロ1世(The Venerable Pope John Paul I)の死は、胸の危険な痛みを慢性の痛みと勘違いした教皇が医者を呼ぶ必要はないと判断した結果、その後に心拍停止が起きた、というものだそうです。

 

 (英語)The truth about John Paul I's death | ROME REPORTS

ROME REPORTS in English:
The truth about John Paul I's death – YouTube