キリスト教/ローマ・カトリック教会/聖ペトロ座属人裁治区に初の司教が叙任される(2015年11月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会/聖ペトロ座の属人裁治区(Personal Ordinariate of the Chair of Saint Peter)の公式サイトによりますと、同属人裁治区の裁治権者に初の司教が叙任されたそうです。
 スティーヴン・J・ロペス司教座下(Rev. Msgr. Steven J. Lopes)が同属人裁治区を管理することになるようです。

 属人裁治区は、アングリカン・コミュニオンの教会から離脱しカトリックの傘下に入った人々のために作られたものであり、現時点で三つ存在する属人裁治区は、いずれも司教ではない裁治権者が管理しています。
 北米を管轄する聖ペトロ座の属人裁治区は2012年設立。
 初代裁治権者ジェフリー・N・スティーンソン師は、公式サイト肩書きがすでに名誉裁治権者(Monsignor Jeffrey N. Steenson, Ordinary Emeritus)となっています。

 

記事:
 (英語:聖ペトロ座の属人裁治区公式サイト)WELCOME, BISHOP-ELECT LOPES! | Personal Ordinariate of the Chair of St. Peter
 (英語:聖ペトロ座の属人裁治区公式サイト)Statement on the appointment of Bishop-elect Lopes | Personal Ordinariate of the Chair of St. Peter