訃報(2020年10月19日):キリスト教/アメリカ正教会【OCA】の元・首座セオドシウス府主教座下が永眠(1933~2020)

 2020年10月19日、キリスト教/東方正教会/アメリカ正教会【OCA】の元・首座セオドシウス府主教座下(His Beatitude Metropolitan Theodosius)が永眠したようです。
 1933年10月27日生まれの86歳。

 1977年~2002年にアメリカ正教会の首座の地位にありました。

 

 (英語:アメリカ正教会【OCA】公式サイト)Statement from Archpriest Alexander Rentel on the falling asleep in the Lord of Metropolitan Theodosius – Orthodox Church in America

 (英語)Metropolitan Theodosius, retired primate of OCA, reposes in the Lord / OrthoChristian.Com

 (英語)Former Primate of OCA – Metropolitan Theodosius Enters Eternal Rest  | News | Orthodoxy Cognate PAGE

 

キリスト教/“ウクライナ正教会キエフ総主教庁【UOC-KP】”の“フィラレート総主教”が、コンスタンティノープルとそのトモスを批判(2020年10月)

 “ウクライナ正教会キエフ総主教庁【UOC-KP】”首座/“フィラレート総主教”(キーウ・ルーシ=ウクライナ全土総主教フィラレート聖下 : His Holiness Patriarch Filaret of Kyiv and All Rus’-Ukraine)が、統合会議から二年経っても各独立正教会からの承認がほぼない(コンスタンティノープル系の)ウクライナ正教会【OCU】と、コンスタンティノープルのトモスを(あらためて)批判しています。

 コンスタンティノープルのトモスを認めることは、教皇制を正教会に認めることであり、正教会の純粋性を汚すので認めてはならない、ということです。

 

 (ウクライナ語:キエフ総主教庁 公式サイト)Звернення Патріарха Київського і всієї Руси-України Філарета до православних християн – Українська Православна Церква Київський Патріархат

 

ЗВЕРНЕННЯ СВЯТІЙШОГО ФІЛАРЕТА, ПАТРІАРХА… – Патріарх Філарет | Facebook

 

生神女庇護祭 2020年:キリスト教/ベラルーシ正教会首座ヴェニャミン府主教座下の礼拝など(2020年10月)

 2020年10月14日、キリスト教/ロシア正教会の管轄権下でわずかに自治的権限を持つベラルーシ正教会(ベラルーシ全土における総主教代理区)のミンスク・ザスラーヴリ府主教ヴェニャミン座下(His Eminence Metropolitan BenjaminVeniamin】of Minsk and Zaslavl, the Patriarchal Exarch of All Belarus)は、生神女庇護祭の礼拝をおこないました。
 グロドノ・ヴォルコヴィスク大主教アルテミー座下(Archbishop ArtemyArtemiy】 of Grodno and Volkovysk)が同席。

 

православный портал sobor.by:
Покров Пресвятой Богородицы православные гродненцы встретили с митрополитом Вениамином – YouTube

 

 (ロシア語:ベラルーシ正教会 公式サイト)Патриарший Экзарх возглавил престольный праздник Покровского кафедрального собора города Гродно | Епархии | Белорусская Православная Церковь | Новости | Официальный портал Белорусской Православной Церкви

 (ロシア語:ベラルーシ正教会 情報サイト)Покров Пресвятой Богородицы православные гродненцы встретили с Предстоятелем Белорусской Православной Церкви

 

キリスト教/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、ロシア駐箚のギリシャ大使と会見(2020年10月)

 2020年10月13日、、キリスト教/東方正教会/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下(His Eminence Metropolitan Hilarion of Volokolamsk, chairman of the Moscow Patriarchate’s Department for External Church Relations (DECR))は、ロシア連邦駐箚ギリシャ共和国特命全権大使カテリナ・ナッシカ閣下(Her Excellency Katerina Nassika)と会見しました。

 会談では、新型コロナウイルス感染症【COVID-19】、ロシアとギリシャの人々の歴史的・文化的結びつき、ギリシャ正教会首座と幾人かの高位聖職者による(コンスタンティノープル系)ウクライナ正教会承認の結果のロシア正教会との関係悪化、ウクライナ正教会(モスクワ総主教庁系)の状況などが話題となったようです。

 

 (英語:ロシア正教会 モスクワ総主教庁 公式サイト) DECR chairman meets with the head of the Greek diplomatic mission in Moscow / News / Patriarchate.ru

 

関連:
 キリスト教/ロシア正教会モスクワ総主教庁渉外局長ヴォロコラムスク府主教イラリオン座下が、ロシア駐箚のイタリア大使館を訪問(2020年10月)英国、フランス、ギリシャ、ブルガリア、セルビア、レバノン、ブラジルの各大使らと会談

 

60歳(2020年10月17日):キリスト教/“在外ロシア正教会アガファンゲル・シノド【ROCOR (A)】”の“ロマン主教”が60歳に

 2020年10月17日、キリスト教/東方正教会の教会法上合法でない集団、または単に主流ではない集団のひとつ“在外ロシア正教会アガファンゲル・シノド”【ROCOR (A)】の“ロマン主教”(ハイファ主教ロマン座下 : His Grace Bishop Roman of Haifa)が60歳を迎えたようです。

※通常、この程度(主流でない集団の首座ではない人物の誕生日)のことでは記事を出しませんが、この人物は、解任された前エルサレム総主教イリネオス1世から叙聖を受けていると同シノドは主張しており、エルサレム総主教庁による同・元総主教の修道士への降格撤回時には祝賀を表明していました。そういうこともあり、動静に注目しています。

 

Агафангел митрополит(アガファンゲル府主教 公式チャンネル):
РПЦЗ Епископу Роману исполнилось 60 лет – YouTube