キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下が、アレッポ使徒座代理【代牧】ジョルジュ・アブー・ハーゼン司教座下と会見(2020年10月)

 2020年10月14日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran Mor Ignatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/ローマ・カトリック教会のアレッポ使徒座代理【代牧】ジョルジュ・アブー・ハーゼン司教座下(Bishop Georges Abou Khazen, O.F.M., Apostolic Vicar of Alep)と会見しました。

 シリア正教会より、“モル”・ブートロス・カッシス大主教座下(His Eminence Archbishop Mor Boutros Kassis, Patriarchal Assistant)らが同席。

 

 (英語:シリア正教会アンティオキア総主教庁公式サイト)Visit of the Latin Apostolic Vicar Mgr George Abi Khazen | Syrian Orthodox Patriarchate of Antioch

 

‎قداسة سيدنا البطريرك يستقبل سيادة… – His Holiness Patriarch Mor Ignatius Aphrem II | Facebook

 

キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下が、アレッポ使徒座代理ジョルジュ・アブー・ハーゼン司教座下と会見(2019年7月)

 2019年7月20日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran Mor Ignatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、キリスト教/ローマ・カトリック教会のアレッポ使徒座代理【代牧】ジョルジュ・アブー・ハーゼン司教座下(Bishop Georges Abou Khazen, O.F.M., Apostolic Vicar of Alep)と会見しました。

 シリア正教会より、総主教管轄ダマスカス大主教区総主教代理“モル”・ティモセオス・マッタ・アル・クーリー座下(His Eminence Mor Timotheos Matta Al-Khoury, Patriarchal Vicar of the Patriarchal Archdiocese of Damascus)が同席。

 

 (英語:シリア正教会アンティオキア総主教庁公式サイト)Meeting with Latin Apostolic Vicar in Syria | Syrian Orthodox Patriarchate of Antioch

قداسة سيدنا البطريرك يستقبل سيادة النائب… – His Holiness Patriarch Mor Ignatius Aphrem II | Facebook

 

 ハーゼン座下ですが、ラテン典礼の聖職者で、シリア出身という情報と、レバノン出身という情報があります。
 ラテン典礼の聖職者ですが、レバノン出身だとすると、マロン派の総大司教を輩出している有力家門ハーゼン家の一員である可能性があります。

 

キリスト教/シリア正教会アンティオキア総主教イグナティウス・アフレム2世聖下が、ローマ教皇聖座駐箚レバノン共和国大使ファリード・エリアス・エル・ハーゼン閣下と会見(2018年8月)ハーゼン家公式サイトによると、同家はフランス王より“プリンス・オブ・ザ・マロナイツ”として言及されていたとのこと

 2018年8月22日、キリスト教/オリエント正教会/シリア正教会の首座/アンティオキア・東方全土総主教“モラン”・“モル”・“イグナティウス”・アフレム2世聖下(His Holiness Moran Mor Ignatius Aphrem II, the Patriarch of Antioch and All the East, the Supreme Head of the Universal Syriac Orthodox Church)は、レバノン共和国の総主教邸にて、ローマ教皇聖座駐箚レバノン共和国特命全権大使“シェイフ”・ファリード・エリアス・エル・ハーゼン閣下(His Excellency Cheikh Farid Elias el Khazen)と会見しました。

 

 (英語:シリア正教会アンティオキア総主教庁公式サイト)Meeting with Ambassador of Lebanon to Vatican | Syrian Orthodox Patriarchate of Antioch

قداسة سيدنا البطريرك يستقبل سعادة سفير… – His Holiness Patriarch Mor Ignatius Aphrem II | Facebook

 

 ハーゼン家は、カトリックに属するマロン派の有力家門で(総大司教を複数排出)、同家公式サイト(About Us – Khazen.org)によりますと、

frequently refered as “Prince of the Maronites” by the Kings of France.

 と、フランス王から(元はフランス語の文章で、たぶん英訳でしょうが)プリンス・オブ・ザ・マロナイツ(Prince of the Maronites)として言及されていたとのことです。
※“当主”(いるのかどうかわかりませんけど)がそうなのか、全員がそうなのか、わかりませんが、現在は使用されていないようです。