2024年5月13日、キリスト教/東方正教会/セルビア正教会の首座/セルビア総主教ポルフィリイェ聖下(ペーチ大主教 : ベオグラード・カルロヴツィ府主教 : His Holiness kyrPorfirije, Serbian Patriarch, Archbishop of Peć, Metropolitan of Belgrade and Karlovci)は、他の高位聖職者らと年次会合の開始のため、コソボのペーチ総主教修道院に向かったところ、コソボ側からコソボに入るのを拒否された模様です。
Preventing the Head of the Serbian Orthodox Church from going to the Patriarchate of Peć is like forbidding the Pope to go to the Vatican or the Head of the Church of England to go to Canterbury Cathedral.
2019年4月11日、キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)はサンタ・マルタや館にて、南スーダン和平の協議の一環として教皇を訪問した南スーダン共和国大統領サルヴァ・キール・マヤルディト閣下(サルバ・キール・マヤルディ大統領 : His Excellency Mr Salva Kiir Mayardit)及び(元)南スーダン共和国副大統領リエック・マシャール閣下(Riek Machar)らと会見。
会見中には、和平要望のために足にキスをするということがありました。
キリスト教/アングリカン・コミュニオン/英国国教会/カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー座下(全イングランド首座 : The Most Reverend and Right Honourable Justin Welby : His Grace The Lord Archbishop of Canterbury : Primate of All England)らが同席。
2018年10月25日、キリスト教/アッシリア東方教会首座/カトリコス=総主教“マル”・ゲワルギス3世聖下(ギワルギス3世 : His Holiness Mar Gewargis III【Giwargis III】, Catholicos-Patriarch of the Assyrian Church of the East)は、キリスト教/アングリカン・コミュニオン/英国国教会/カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー座下(全イングランド首座 : The Most Reverend and Right Honourable Justin Welby : His Grace The Lord Archbishop of Canterbury : Primate of All England)を訪問しました。
アッシリア東方教会より、
欧州主教“マル”・オディショ・オラハム座下(His Grace MarOdisho Oraham, Bishop of Europe)、
米国西部主教“マル”・アプリム・ハミス座下(His Grace MarAprim Khamis, Bishop of Western USA)、
米国東部主教“マル”・パウルス・ベンジャミン座下(His Grace MarPaulus Benjamin, Bishop of Eastern USA)、
が同行した模様。
2018年10月19日、キリスト教/アングリカン・コミュニオン/英国国教会/カンタベリー大主教ジャスティン・ウェルビー座下(全イングランド首座 : The Most Reverend and Right Honourable Justin Welby : His Grace The Lord Archbishop of Canterbury : Primate of All England)は、キリスト教/東方正教会首席/コンスタンティノープル=新ローマ大主教・全地総主教バルソロメオス聖下(バーソロミュー1世 : 世界総主教バルトロマイ1世 : ヴァルソロメオス1世 : His All-Holiness Bartholomew, Archbishop of Constantinople-New Rome and Ecumenical Patriarch)を訪問しました。