シスマ2018:キリスト教/モルドバ大統領ドドン閣下が自国でのウクライナ問題解決のための汎・東方正教会会合の開催に意欲を示しているという報道(2018年10月)閣下はほぼ完全な親ロシア派では……(困惑)

2018年~ ウクライナへの独立正教会設置を巡るコンスタンティノープルの全地総主教庁とロシア正教会モスクワ総主教庁の対立関連の記事一覧

 

 ロシアのタス通信によりますと、モルドバ共和国大統領イーゴル・ドドン閣下(His Excellency Mr Igor Dodon)が、自国でのウクライナ問題解決のための汎・東方正教会会合の開催に意欲を示しているということです。

 

 (英語)TASS: Society & Culture – Moldova’s president says his country is ready to host Pan-Orthodox Council

 

 コメントの中にすでにルーマニア正教会が参加しなくなるような発言もありますが、それはともかく、もしや自分が親ロシア派だと思われていることを知らないのでしょうか(困惑)。

 

キリスト教/ロシア正教古儀式派教会の首座がモルドバで自動車事故に。両国の対立が報道される中(2017年11月)

 キリスト教/東方正教会系の古儀式派の教派の一つ、ロシア正教古儀式派教会の首座/モスクワ・全ロシア府主教コルニリー座下(His Eminence Metropolitan Korniliy of Moscow and all Russia)が、モルドバ共和国で自動車事故に巻き込まれた模様。

 座下は、同教会のキシナウ・全モルドバ主教エヴメニー座下(His Grace Bishop Evmeny of Chisinau and All Moldova)の誕生日を祝福するのを理由の一つとして訪問されていたようです。

 さいわい事故による重傷者は出ていないようで、モルドバ政府とロシア政府の対立が続く中でヒヤリとさせられる一報です。

 また、コルニリー府主教座下は、モルドバ共和国大統領イゴル・ドドン閣下(His Excellency Mr Igor Dodon)と会談した模様です。