選出から4年(2017年3月13日):キリスト教/ローマ教皇フランシスコ聖下のローマ教皇選出から4年

 2017年3月13日、キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)がローマ教皇に選出されてからちょうど4年が経過しました。

 

 教皇フランシスコ、選出から4年 | バチカン放送局

 

キリスト教/ローマ名誉教皇ベネディクト16世聖下がバチカンへ(2013年5月)

 キリスト教/ローマ・カトリック教会のローマ名誉教皇ベネディクト16世聖下(His Holiness Benedict XVI, Pope Emeritus)は、辞任後バチカン宮殿を離れてガンドルフォ城に滞在していましたが、この度バチカンを訪問したようです。
 マーテル・エクレジエ修道院の改修が終了すればそちらに移る予定。

 ROME REPORTS の映像には、ベネディクト16世聖下と、キリスト教/ローマ・カトリック教会の首座/ローマ教皇聖座およびバチカン市国の絶対君主/ローマ教皇フランシスコ聖下(His Holiness Pope Francis)が共に祈りを捧げる場面も。

 

ROME REPORTS in English:
Pope welcomes Benedict XVI to the Vatican – YouTube

 

キリスト教/東方正教会/あらたなアンティオキア総主教に、欧州府主教ヨウハンナ座下が選出される(2012年12月)

 今月5日【2012年12月5日】に、キリスト教/東方正教会/アンティオキア・東方全土総主教イグナティウス4世聖下が永眠しましたが、新たなアンティオキア・東方全土総主教に、欧州府主教ヨウハンナ座下(His Eminence Metropolitan Youhanna of Europe)が選出されたとのニュースが出ています。
 ヨウハンナ10世(Youhanna X)を名乗りとするようです。

 

 (英語)Youhanna Yaziji Elected New Greek Orthodox Patriarch of the Levant and Antioch — Naharnet

 

訃報(2012年12月5日):キリスト教/東方正教会/アンティオキア総主教イグナティウス4世聖下、永眠(1921~2018)

 2012年12月5日、キリスト教/東方正教会/アンティオキア・東方全土総主教イグナティウス4世聖下(His Beatitude Patriarch Ignatius IV of Antioch and All the East)が永眠されたとの報道が出ています。

 1921年生まれの91歳、あるいは1920年4月4日生まれの92歳。
 1979年にアンティオキア総主教に着座、33年その地位にありました。

 

 (英語)Patriarch Hazim Passes Away after Suffering Stroke — Naharnet

 

関連:
 キリスト教/東方正教会/あらたなアンティオキア総主教に、欧州府主教ヨウハンナ座下が選出される(2012年12月)

 

キリスト教/属人裁治区に関する動画:ROME REPORTS「What is an Anglican Ordinariate?」(2011年1月)

 ROME REPORTSに、属人裁治区に関する動画がありました。

 

↓動画再生前静止状態で映っている人物について(たぶん、です)。
左から三人目の司教冠(?)を着けている人物がローマ・カトリック教会のアラン・ホープス司教座下(Alan Hopes)。今回の件で英国での状況に関して一連の動きを担当したようです。
左から一人目・五人目・七人目(切れて見えませんが)が、英国国教会からローマ・カトリック教会に「移籍」した、キース・ニュートン師(Keith Newton : 元リッチボロー主教)、ジョン・ブロードハースト師(John Broadhurst : 元フラム主教)、アンドルー・バーナム師(Andrew Burnham : 元エブスフリート主教)。

ROME REPORTS in English :
What is an Anglican Ordinariate? – YouTube

 

 英国国教会での女性主教誕生が確実になったことを受け離脱の姿勢を見せている聖職者とその信徒たちを受け入れるため、ローマ・カトリック教会が整備した Anglicanorum Coetibus(アングリカノルム・チェティブス)。
 それにより属人裁治区が設置されました(英国では<ウォルシンガムの聖母の属人裁治区>)。
 これにより英国国教会の典礼を残す形での受け入れが可能となりましたが、(元・英国国教会の)妻帯した聖職者が、独身前提のローマ・カトリック教会の聖職者と同等として受け入れられること、その特殊な司祭が裁治権を与えられることなどによる混乱も多いようです。

 

記事:
 聖公会元主教3人、カトリック教会司祭に正式に叙階 – クリスチャントゥデイ
 英国国教会、司祭7人と信徒300人弱がカトリックへ – クリスチャントゥデイ